[企画展] 桜 さくら SAKURA 2018 ―美術館でお花見!― 関連講演会『美術は語る』
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「[企画展] 桜 さくら SAKURA 2018 ―美術館でお花見!―」関連講演会
『美術は語る』
講師:千住 博 氏
(日本画家・京都造形芸術大学大学院 教授)
2018年4月1日[日]14:00~15:30
会場:國學院大學 院友会館
「[企画展] 桜 さくら SAKURA 2018 ―美術館でお花見!― 」に関連して、以下の講演会を開催いたします。聴講をご希望の方は、下記の要領に従ってお申し込みください。
◆開催要項
イベントタイトル: | 『美術は語る』 |
講 師: | 千住博 (日本画家・京都造形芸術大学大学院 教授) |
日 時: | 2018年4月1日(日) 14:00~15:30(開場・受付開始13:30~) |
会 場: | 國學院大學 院友会館(〒150-0011 東京都渋谷区東4-12-8/山種美術館より徒歩5分) ※地図は國學院大學院友会HPでもご覧いただけます。 http://www.kokugakuin.or.jp/access/ |
主 催: | 山種美術館 |
参 加 費: | 無料 ※ただし、本展入場券(または半券)が必要。当日会場にて入場券購入も可能。 |
定 員: | 200名、事前申込(先着順)・全席自由 |
お問い合わせ: | TEL: 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
◆講師プロフィール
千住 博(せんじゅひろし)
1958年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業。同大学院博士課程満期退学。これまでにヴェネチア・ビエンナーレに2回出品(1995年名誉賞)、光州ビエンナーレ(韓国)、成都ビエンナーレ(中国)、ミラノサローネ等に出品、また作品はメトロポリタン美術館(ニューヨーク)で常設されるなど、世界主要美術館に収蔵され、また2016年には薬師寺の「平成の至宝」として、絵画として平成唯一の収蔵品となった。平成28年度外務大臣表彰、また安藤忠雄に次いで第4回イサム・ノグチ賞をアメリカ・イサム・ノグチ財団から授与されるなど、活動、評価は国際的。大徳寺聚光院襖絵制作に次ぎ、現在世界遺産高野山金剛峯寺・本殿の襖絵を制作中。
◆お申し込み方法
応募フォームでのお申し込み:
下記の応募フォームに必要事項を入力の上、お申し込みください。
送信完了後、ご入力いただいたメールアドレスに確認のメール(兼受講票)が届きます。
メールは当日持参いただく受講票となりますので、大切に保管して下さい。
しばらく待ってもメールが届かない場合は、メールアドレスの入力ミス、もしくは何らかの不具合が考えられますので、再度ご入力下さい。
携帯電話のメールアドレスでお申し込みの場合、迷惑メールと認識されてしまう事がございます。「@yamatane-museum.or.jp」のドメイン指定受信の設定をお願いします。
メールアドレスをお持ちでない方は、FAXか往復はがき、または当館受付で直接お申込みください。
FAXでのお申し込み:
以下のリンクよりFAX用紙をダウンロードの上、お申し込み下さい。
FAXお申し込み用紙
はがきでのお申し込み:
参加希望者1名様につき1枚の往復はがきに、住所、氏名(返信面にも)、電話番号、イベント名、日時を明記の上、
〒150-0012東京都渋谷区広尾3-12-36「山種美術館イベント係」までお送りください。
※1枚の往復はがきで複数名の申込はできません。
参加申し込みの受理後、FAX(往復はがきでお申し込みの場合は返信はがきを郵送)にて受講票を送付いたします。
※申し込みの受付は先着順です。定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
申込締切:2018年3月23日(金)必着 ※本イベントの申込受付は締め切らせていただきました
◆ ご注意ください
本イベント参加ご希望の方は、事前申込が必要となります。
本イベントの参加には、本展入場券(または半券)が必要となります。
※1枚の展覧会入場券(または半券)につき、1回1イベント、1名様に限り有効。当日会場でも展覧会入場券をご購入いただけます。
中学生以下の方のご参加には保護者の同伴が必要となります。(同伴者も別途申込・参加費が必要です)
当日展覧会場でのギャラリートークはございません。
イベントのスケジュール・内容は、事情により変更される場合がございます。