山種美術館

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おうちで日本画
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山種美術館の作品が楽しめるコンテンツ
「おうちで日本画」

当館は、ご自宅でも当館のコレクションに親しんでいただけるよう、さまざまな所蔵作品を気軽に楽しめるコンテンツ「おうちで日本画」のご提供を開始しました。
本コンテンツでは、以前より所蔵作品を紹介している公式SNSに加え、書店では購入できない図録の通信販売、所蔵作品のオンライン会議用背景の無料配信など、当館の作品をご自宅に居ながら楽しむことができます。
家で過ごす時間が多いこの機会に、日本画に親しみ、おうち時間を楽しく過ごしていただけるコンテンツをご提供しますので、ぜひご利用ください。

配信中のコンテンツ

送料特別サービスも実施!図録のオンライン購入サイト

ご好評につき、ご自宅で山種美術館所蔵の作品をお楽しみいただけるよう、引き続き図録のオンライン販売を行っています。図録の購入代金が2,000円以上の場合、送料を当館が負担します。書店では購入できないので、この機会に、ぜひご利用ください!
2021年4月8日よりサイトが新しくなり、クレジットカード決済が可能になりました。

詳細はこちらをご覧ください

当館のオンライン購入サイトに、ミュージアムショップオリジナルグッズの一部が加わりました

ミュージアムショップより厳選されたオリジナルグッズセット2種(50セット限定)と、オリジナルTシャツ1点(限定各5着)がオンライン購入サイトに追加されました。いずれも当館所蔵の名品をデザインした魅力溢れる商品です。こちらの商品は送料込の価格となります。

詳細はこちらをご覧ください

オンラインギャラリートーク公開中!

当館学芸員によるオンラインギャラリートークをを公式Youtubeで配信しています。ぜひご覧ください。
★開催中の展覧会のオンラインギャラリートーク 「百花繚乱」展[2021年4月10日(土)~6月27日(日)]の担当学芸員・山本由梨によるオンラインギャラリートークを公開中!


■終了した展覧会のオンラインギャラリートークはこちらから ►

オンライン会議用背景を無料配信!

オンライン会議の背景やパソコンのデスクトップに使える山種美術館所蔵の作品画像を無料配信いたします。今回は人気の高い速水御舟《名樹散椿》【重要文化財】(部分)、川端龍子《鳴門》(部分)、川合玉堂《山雨一過》(部分)、鈴木其一《四季花鳥図》の4点をピックアップ! ぜひダウンロードしてご使用ください。

ダウンロードはこちら

気軽にアート体験。塗り絵を配信!

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当館所蔵の作品から、花が描かれた名品を集めた『山種コレクション 花の絵画 名品集 Flower』。この名品集に掲載し、ご好評いただいた田能村直入《百花》(部分)の塗り絵を本日より配信します。あわせて配信する原画の画像を参考にしたり、自由に色をつけたり、自分だけのオリジナル《百花》を作成することができます。ぜひご自宅で印刷してお楽しみください。
また、「#おうちで日本画」「#山種美術館」をつけてSNSにご投稿いただいた塗り絵の写真を、当館のInstagram、Twitter、Facebookでご紹介させていただく場合があります。ご投稿お待ちしております!

田能村直入(1814-1907)は、豊後国(大分)に生まれ、田能村竹田(ちくでん)に師事し、大阪や京都で活躍した南画家。1869(明治2)年に制作された《百花》は、四季の百種の花卉を描いた図巻です。その一部を塗り絵にしました。
ダウンロードはこちら

日経VRにて「桜 さくら SAKURA 2020-美術館でお花見!―」の展示風景を公開!

日本経済新聞社のVRアプリ「日経VR」にて、
「【特別展】桜 さくら SAKURA 2020-美術館でお花見!―」展の展示室がVRでご覧いただけます。
お手持ちのタブレット端末にアプリをダウンロードして、ぜひお試しください。
アプリの詳細やダウンロードはこちらから→「日経VR

落合陽一氏 取材映像「記憶の桜を解凍するために.山種美術館へ [#未知への追憶 #6 #落合陽一 ]」

当館の再開に際して、「【特別展】桜 さくら SAKURA 2020 ―美術館でお花見!―」をメディアアーティストの落合陽一氏にご取材いただきました。  ご取材いただいた映像が落合陽一氏の公式Youtubeにて公開中です。ぜひご覧ください。
 【落合陽一公式】記憶の桜を解凍するために.山種美術館へ [ #未知への追憶 #6 #落合陽一 ]

SNSで作品をご紹介

twitter、facebook、instagramにてお昼12時と夕方17時に当館の名品をご紹介しています。ぜひこちらもチェックしてみてください。

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Google Arts&Culture

「Google Arts & Culture」にて当館の所蔵品の一部や、2013年に開催した「古径と土牛」展の様子がご覧いただけます。
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